フローリングの施工について
Q:
自宅(分譲マンション)の洋室の床を絨毯からフローリングにするリフォームを自分でやることを検討しています。DIYは初めてです。
フローリング貼りをネットで検索していると、施工方法としては大抵釘を打ち付けるようですが、御社の商品(無垢の京都杉)を見て、釘を打たなくて施工できるのであればその方がいいと思いました。
釘を打つ施工と御社のオクユカでは仕上がりに違いがあるものでしょうか?
また、絨毯をはがしたあとに地として出てきた合板に床デコシートを敷いて、無垢のオクユカを貼り付けることを考えていますが、その際の接着剤としてはより身体にいいものをと考えていますが、オクユカボンドと直貼り職人とではどちらの方が適していますでしょうか?
A:
お問い合わせありがとうございます。
安全性に関しては特に差は無いです。
日本で市販されている接着材は基本的には安全なものと思っていただいて結構です。
仕上がりですが特に差は無いです。
自己所有なら固定施工で直貼り職人、賃貸なら固定しないオクユカボンドという考え方で良いと思います。
仕上がりに差は無いです。
尚、オクユカボンドが販売不振で製造中止になりまして在庫有りませんので、「ピールアップボンド」で検索すれば同等品がでてきます。
よろしくお願いします。