
こんにちは。DIYSTYLE広報です。
「京都北部 カメムシ 大きい」
「カメムシ 白壁 つく」
「カメムシ 玄関 入る」
「カメムシ 窓 サッシ 侵入」
このあたりのキーワードで検索してこられた方も多いのではないでしょうか。
私も大阪から京都府北部へ引っ越してきて、
初めての秋に「巨大カメムシ問題」に直面したひとりです。
その時の体験談と、実際に効果を感じたカメムシ対策をまとめました。
🐧大阪のカメムシは「かわいいレベル」
私はずっと大阪育ち。
大阪ではカメムシを見る機会がほとんどありませんでした。
ワールド牧場で見かけたカメムシも、
「てんとう虫よりちょっと大きい?」
くらいの感覚。
そういえば、八尾に住んでいた友達が
「洗濯物に小さいカメムシが大量についてて、めっちゃイヤ!」
と話していたこともありましたが、
当時の私は
「そんなことあるんや〜大変やなぁ」
と軽く受け流してしまっていました。
しかし後に、
その友達以上の「本格的なカメムシ地獄」を自分が味わうことになるとは思いもしませんでした。
🐶京都北部は本当にカメムシが大きい。そして多い。
引っ越して初めての秋。
何気なく洗濯物を取り込んだ瞬間、私は固まりました。
大阪で見ていたカメムシとは比べものにならない大きさのカメムシが、洗濯物に何匹も張りついていたのです。
慌てて払い落とすと、
あの強烈なにおいが広がり、部屋中が大惨事。
小さな子どもしかいない家で、
私は泣きながらカメムシを駆除しました。
夫に話しても
「へぇ〜そうなん?」
という軽い反応で、さらに心が折れました…。
🐱当時はカメムシ対策アイテムが少なかった
その頃はまだ、
カメムシ専用の忌避剤がほとんど販売されていない時期。
地元の人に聞いても
「秋はカメムシ多いし、しゃーないよ」
という空気で、私はどうしても慣れられず、
秋が近づくと気分が重くなるようになりました。
🐄私を救ってくれたのが《クモブロッカー》
そんなある日、
屋外用のクモ・カメムシ忌避剤《クモブロッカー》
に出会いました。
「クモにもカメムシにも効く」という説明を見て、
半信半疑で使ってみたところ…
🐵直接吹きかけても「においを出さない」
クモブロッカーは遅効性タイプ。
そのため、カメムシに直接かけても驚かせません。
驚かない → においを出さない
この仕組みが本当にありがたい。
翌朝になると、
静かにひっくり返って死んでいるカメムシたち…
あのにおいの地獄を思い出すたび、
本当に助かった…と心から思います。
🍁あらかじめスプレーした場所にも効果がしっかり
特に効果を実感したのは、
- 白壁(カメムシが特に寄りやすい)
- 玄関まわり(隙間から入ってくる)
- 窓枠・サッシ(2mmのすき間を狙って侵入)
これらに あらかじめ吹き付けておくと、翌朝ひっくり返っているカメムシが複数。
予防としての効果が大きく、
秋のストレスがぐっと減りました。
🥯もし今、あなたが…
- でかいカメムシに怯えている
- でかくなくてもカメムシが怖い
- 子どもがカメムシで泣く
- あの臭いがトラウマ
- とにかくカメムシを寄せ付けたくない
そんな状況なら、
クモブロッカーは本当に頼れるアイテムです。
秋口、
白壁・玄関扉・窓サッシに集まりやすい地域には
早めの対策が効果的だと実感しました。
🛒 クモブロッカーはこちら(1本から購入OK)
→ 【クモブロッカー 商品ページ】
■ カメムシ対策 FAQ
Q:京都北部はなぜカメムシが多い?
A:田畑が多く、越冬前のカメムシが建物に集まるためです。
Q:白い壁にカメムシがつきやすいのは?
A:白はカメムシが視認しやすく、寄りつきやすい色だからです。
Q:クモブロッカーの効果はどれくらい続く?
A:屋外で約2〜3ヶ月。雨が当たらない場所ではさらに長持ちします。

