- 1. 床デコシートは住宅やオフィスなど様々な現場で採用
- 2. 【省エネ対策】電気代節約にも貢献する断熱材
- 3. 床デコシートは超軽量、カッターナイフで施工可能
- 4. 床デコシートはお子様や高齢者にも優しい
- 5. 床デコシート現状復旧用 4つの特徴
- 6. POINT1 雪の上でも寝られるほどの断熱力
- 7. POINT2 抜群の汎用性 床デコシートは【多用途対応】
- 8. POINT3 DIY~プロまで 誰でも簡単に施工が可能
- 9. POINT4🏠 既存床を傷つけないので賃貸でもリフォームOK!
- 10. 床デコシートがあればこんなお悩みも解決
- 11. 床暖房の部屋にピアノを設置したい時に役立つ床デコシート
- 12. 【床の不陸調整機能】床デコシートで工期短縮、コストダウン
- 13. 床デコシートなら既存床をめくらずに断熱工事が可能
- 14. 商品仕様(スペック)
- 15. 🔶 床デコシートの施工可能な場所について
- 16. 🛠️ 賃貸にも安心 床デコシート現状復旧用の防音性能
- 17. 🛠️ 賃貸OK!誰でもできる「床デコシート」簡単施工ガイド
- 18. 🧱 建築現場対応!「床デコシート」施工のプロ仕様ガイド
- 19. カットサンプル、資料請求
- 20. 床デコシートの断熱効果を示す実験(YouTube)

床デコシート 現状復旧用 厚さ4mmは敷くだけで床の底冷えを軽減する高性能な薄型の断熱材です。
床に敷くだけですぐれた断熱効果を発揮し、床の底冷えを大幅に軽減します。
クッションフロアやフロアタイル、合板フローリング、無垢フローリングなど様々な床材の下地として対応しています。
床デコシートを置き敷きとして施工した場合、既存床を傷めませんので賃貸住宅のリフォームが可能になりました。
しっかり硬めの質感で幅は1m 厚みは4mm 長さは1m~最長50m 必要なメーター数にカットして提供させていただきます。
床デコシートは住宅やオフィスなど様々な現場で採用

床デコシート 現状復旧用 厚さ4ミリは、床に並べて置くだけの手軽な断熱材です。
DIY初心者でも簡単に断熱工事ができる設計で、個人住宅やマンション、オフィス、商業施設など幅広い現場で活用されています。
累計販売数は98,000㎡を突破し、多くのユーザーに選ばれ続けている人気の断熱材です
【省エネ対策】電気代節約にも貢献する断熱材

【省エネ対策】羊毛以上の断熱効果で冬も夏も熱を逃さず電気代節約にも貢献する断熱材 床デコシートは羊毛以上の断熱効果のある抜群の断熱性能を誇ります。
寒い冬には床からの冷気を遮ることで、室温を安定させ、暑い夏は冷房の冷気が床に逃げるのを防いで冷暖房効率を高めます。
床デコシートは省エネにも効果的で、電気代の節約にも一役買います。
床デコシートは超軽量、カッターナイフで施工可能

床デコシート現状復旧用は超軽量 なんと1㎡あたり440g カッターナイフでもカットが可能な抜群の施工性を誇ります。
DIYで施工するなら床デコシートを床に敷き詰めてシート同士を繋いで、シールタイプのフロアタイルなどを敷けば誰でも簡単に賃貸住宅でも床の断熱化と床の張替えが可能になります。
床デコシートはお子様や高齢者にも優しい

床デコシート 現状復旧用は戸建て住宅、マンションなどの共同住宅、オフイス、店舗など様々な場面でお使いいただいています。
硬めのクッション感で、歩行感も損なわずに歩きやすく小さなお子様やお年寄りにもやさしい断熱マットです。
床デコシート現状復旧用 4つの特徴

① 高性能な薄型断熱シートで底冷えを軽減!
敷くだけで冬場の底冷えをしっかりブロック。薄型ながら高い断熱性能を誇り、寒さ対策に最適です。
寒い季節でも快適なフロアライフをサポートします。
----------更に詳しく----------
② どんな床材にも対応可能!抜群の汎用性
フローリング、クッションフロア、畳の下など、あらゆる床材の下地として使える万能性。
住まいや用途を選ばず、幅広く活用できます。
③ 軽量&簡単カット!DIYでもラクラク施工
軽くて扱いやすいので、女性や初心者でも安心。
カッターナイフひとつでスイスイ切れるから、手間なくスムーズに設置できます。
④ 床を傷つけないから安心!賃貸住宅にも最適
接着剤やビス不要で床を傷める心配がなく、現状回復が求められる賃貸物件でも安心して使えます。
POINT1 雪の上でも寝られるほどの断熱力

床デコシートはなんと氷の上でも寝られる驚きの断熱性能。
床下からの冷気を強力に遮断し冬の底冷え、床の冷たさを大幅に緩和します。
熱伝導率は0.05w/mk これは羊毛以上の断熱効果です。
冬場に感じる足元の冷たさも床デコシートなら、敷くだけでその底冷えをしっかり遮断。
断熱効果で、快適な室温をキープできます。
暖房の効きもアップし、快適なお部屋づくりに貢献します。
注意事項
優れた断熱効果により、床暖房の暖気も遮断しますので床暖房の上に施工するのには適しません。
床暖房を使う場合は床暖ユニットの下にお使いください。
POINT2 抜群の汎用性 床デコシートは【多用途対応】

床デコシートは【多用途対応】フロアタイルも無垢フローリングもOKな万能下地です。
クッションフロア、タイルカーペット、無垢フローリング…様々な床材の下地に対応可能な汎用性です。
これ一枚で様々な施工現場に対応できます。
POINT3 DIY~プロまで 誰でも簡単に施工が可能

床デコシート現状復旧用は超軽量 1㎡あたり440g
最も長い50mでも女性1人で持ち運べます。
加工に特殊な工具は不要。市販のカッターナイフでカットが可能で抜群の施工性を誇ります。
POINT4🏠 既存床を傷つけないので賃貸でもリフォームOK!

床デコシートを敷けば既存の床を保護して傷めないので床のリフォームが可能なため、撤去時の現状復旧(現状回復)が容易です。
床デコシートを子供部屋に敷けば遊び盛りのお子様が賃貸住宅の床を傷つけて退去時に修繕費を多額に請求されるような心配もありません。
注意
床デコシートは下地材ですので必ず上にフローリングやフロアタイルなどの仕上げ材が必要です。
床デコシートがあればこんなお悩みも解決

・床暖房の部屋にピアノを置きたい。
・床の凸凹(不陸)を解消したい、ごまかしたい。
・断熱工事はお金も手間もかかるので何とかしたい。
こんなお悩みも床デコシートとDIYで解決します。
床暖房の部屋にピアノを設置したい時に役立つ床デコシート

🔥 床暖房の部屋にピアノを設置すると生じる様々な問題は床デコシートが解決します。
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1. 乾燥による木材の劣化
- 床暖房は空気を乾燥させやすく、ピアノの響板や木製部品が収縮・ひび割れを起こす可能性があります。
- 鍵盤の動きが悪くなったり、音が狂いやすくなることも。
2. 温度差による部品の不具合
- 床からの熱が直接ピアノの下部や脚部に伝わると、接着剤が緩んだり、部品の変形が生じるリスクがあります。
- 響板やピアノの骨組みにゆがみが発生するケースも。
3. 調律の狂いやすさ
- 床暖房のオン・オフで室温と湿度が大きく変化すると、音程が不安定になりやすく、調律頻度が増加します。
4. 熱が内部にこもると電子部品にも影響(電子ピアノの場合)
電子ピアノでも床暖房の熱が底部にこもることで、基盤やスピーカーに悪影響を及ぼすことがあります。
★解決方法:ピアノの下へ床デコシートを敷くだけ
床デコシートを敷いた部分は床暖房の熱が伝わりにくくなるのでピアノを熱から保護します。
ただし、空気の乾燥までは抑えることはできませんので加湿器などを適時、利用して湿度は調整して下ささい。
💧 どのくらい加湿すればいいの?
湿度計をピアノの近くに置いて管理するのがベスト。
湿度の目安:40〜60%(理想は50%前後)
冬場は特に30%以下になることが多く、加湿器の設置が推奨されます。
【床の不陸調整機能】床デコシートで工期短縮、コストダウン

🛠️ リフォームの落とし穴「床の不陸調整」にお困りですか?
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床リフォームで意外と見落とされがちなのが「床の不陸(ふりく)=凸凹」の問題です。
せっかく新しい床材を施工しても、下地がデコボコだと仕上がりが悪くなり、トラブルの原因になります。
本来は時間とコストをかけて不陸をしっかり補修するのが理想ですが、
「予算が限られている…」
「賃貸物件で大掛かりな施工ができない…」
というケースも多いはず。
そんなときは「床デコシート」でスマートに対応!
✔️ 床の小さな凸凹を“敷くだけ”で吸収
床デコシートシリーズには、それぞれ異なる不陸調整性能があります。
敷くだけの簡単施工で、小さな凹みや段差をなだらかにし、新しい床材の仕上がりをサポートします。
📊 シート別|不陸調整機能の目安
商品名 | 不陸調整レベル | 特徴 |
---|---|---|
床デコシート 現状復旧用 厚さ4mm | ★☆☆(弱) | 軽微な凹凸を吸収。DIYや賃貸向けのシンプル対策に。 |
床デコシート 防音タイプ 厚さ5mm | ★★☆(中) | 適度なクッション性があり、凸凹にも防音にも対応。 |
床デコシート ソフト 厚さ8mm | ★★★(強) | 厚さ8mmの柔らか素材が、比較的大きな凹みも緩和。転倒対策にも最適。 |
💡ポイント
工期・コストを抑えながら美しく仕上げたい方におすすめ
不陸調整は見えないけれど非常に重要な工程
床デコシートを敷くことで下地の精度をカバーできる
床デコシートなら既存床をめくらずに断熱工事が可能



❄️ 床の断熱工事、実は…こんなに大変でした
これまでの床の断熱リフォームは、こんな問題がありました:
- 床材をすべて剥がして施工する大掛かりな工事が必要
- 高さ調整のためにドアやサッシまで交換が必要になることも
- 工期が長く、コストも高額で気軽には依頼しにくい
「やってみたいけど、工事が大変そう…」
そんな声に、私たちは答えました。
----------更に詳しく----------
💡 革命的な新提案
「床デコシート 現状復旧用」なら工事なしで断熱!
🔧 工事不要!床に“敷くだけ”で断熱が完了!
- 厚さはわずか 4mm!
- 上にフロアタイルやクッションフロア(約2〜3mm)を重ねても、合計6〜7mmの厚みだけ
- 段差がほとんどできないため、ドアや建具の交換も不要
➡ 既存の床をはがす必要ゼロ!
➡ リフォームコスト・工期を大幅カット!
🧱 なぜ断熱できるの?
「床デコシート 現状復旧用」は、特殊構造の発泡ポリエチレン素材を採用。
床下からの冷気をしっかりブロックし、冬の底冷えを大幅に軽減します。
- 暖房効率が向上
- 足元のヒヤッと感を緩和
- 冷暖房費の節約にもつながります
💬 こんな方に選ばれています!
✅ 賃貸住宅で現状回復が必要な方
✅ 予算を抑えて断熱リフォームをしたい方
✅ 高齢者やお子様の冷え対策を考えるご家庭
✅ 工期が取れないリフォーム現場や福祉施設にも
🚪 床リフォームのハードルを“4mm”で突破!
「床をはがさずに断熱」それを実現できるのが、床デコシート[現状復旧用]厚さ4mm。
工事いらず、コスト最小、効果は最大。新しい断熱リフォームのスタンダードです。
商品仕様(スペック)
商品名:床デコシート 現状復旧用
材質:特殊構造発泡ポリエチレン
サイズ:幅1,000mm × 厚さ4mm × 最長50m(カット販売対応します)
カラー:ブラック(黒)
断熱性能:羊毛よりも高い優れた断熱性能
- 熱伝導率:0.048W/mK(5℃)
- 熱伝導率:0.049W/mK(23℃)
安全性:ホルムアルデヒド拡散等級 F☆☆☆☆相当
製造国:日本製(安心の国内品質)


🔶 床デコシートの施工可能な場所について

「床デコシート」は、平坦で堅い室内の床であれば、さまざまな下地に施工可能な高性能断熱シートです。敷くだけで底冷えを防ぎ、快適な室内環境づくりに貢献します。
----------更に詳しく----------
✅ 使用に適した場所
屋内の乾燥した、ホコリやゴミのない平坦な床にご使用ください。
※浴室など水が直接かかる場所や屋外には適しておりません。
🔸 施工可能な下地一覧
【良好な下地】
以下のような床材の上にそのまま貼ることができます:
- フローリング、合板、パーティクルボード、ベニヤ板などの木質素材
- コンクリート、モルタル
- クッションフロアー、コルクタイル
- プラスチック、金属、ポンリューム、Pタイル、塩ビタイル
【使用可能】
以下の床材にも施工可能ですが、接着性や仕上がりに注意が必要です:
- 毛足の短い絨毯、カーペット
- 畳(たたみ)
🚫 床暖房の上には不適
「床デコシート」は優れた断熱効果を持つため、床暖房の熱を遮断してしまい、暖房効果が得られにくくなる可能性があります。床暖房が設置された箇所への施工は推奨しておりません。
※床暖ユニットの下なら施工可能です。
※ピアノの下など床暖房の熱を遮断する必要がある場所は除く
詳しくはご相談ください。
🛠️ 賃貸にも安心 床デコシート現状復旧用の防音性能



「床デコシート」は、置くだけで防音・断熱・衝撃緩和の効果が期待できる賃貸住宅対応の床材です。特に気になる「生活音(足音・物音)」への対策としても、一定の効果が確認されています。
----------更に詳しく----------
🔊 防音効果データに基づく安心性能
下記は、当社で実施した**軽量床衝撃音(主に足音や物落下音)**の測定結果に基づく組み合わせ別の参考性能です。
組み合わせ | 防音性能の目安 | 等級(推定) |
---|---|---|
床デコシート 現状復旧用 単体 | LL60 相当 | △LL(I)-1 等級 |
+フロアタイル | LL65 相当 | △LL(I)-1 等級 |
+クッションフロアー | LL60 相当 | △LL(I)-1 等級 |
+タイルカーペット | LL55 相当 | △LL(I)-2 等級 |
※LL値とは…数値が大きいほど防音性能が高い(例:LL65は高性能)
📊 実測データ(床デコシート現状復旧用単体)
以下は「床デコシート現状復旧用 単体」で測定された、**周波数ごとの床衝撃音レベル低減量(dB)**です。
周波数(Hz) | 軽量衝撃音の低減量(dB) |
---|---|
63 | 1 dB |
125 | 4 dB |
250 | 8 dB |
500 | 22 dB |
1000 | 35 dB |
2000 | 47 dB |
4000 | 58 dB |
🟦 推定等級:おおよそ △LL(I)-1 程度(旧規格:LL-58~60相当)
📈 グラフで見る防音性能
床衝撃音低減量の効果は、JIS基準に沿った**オクターブ帯域(63~4000Hz)**で測定。
「床デコシート現状復旧用」は、低域から高域までバランスよく防音効果を発揮しています。
- 🟢 △LL-5:非常に高性能
- 🟡 △LL-3~4:一般的な防音床
- 🔴 △LL-1:基本的な遮音性能
「床デコシート現状復旧用」はこのうち**△LL-1レベルの効果**が期待できます(自社試験による参考値)。
⚠ ご注意(重要事項)
- 本測定は自社試験による参考値です。JIS規格の精密な試験精度を満たすものではありません。
- 対外的な公的性能表示には使用できませんが、実用レベルの防音性能を検討される際の目安としてご活用ください。
- 床暖房の上でのご使用は、断熱効果により暖気を遮断するため推奨されておりません。
🏠 現状復旧にも安心
「床に傷をつけず、防音・断熱もできる」――
そんなお悩みに寄り添う「床デコシート現状復旧用」は、賃貸でもOK・原状復旧対応の理想的な床下地材です。
🛠️ 賃貸OK!誰でもできる「床デコシート」簡単施工ガイド

「DIYで床リフォームしたい」「賃貸だから現状回復が必要」そんな方にぴったりの置くだけ断熱・防音対策が「床デコシート」です!
----------更に詳しく----------
📦 STEP 1:床に敷き詰めるだけ!
施工の基本は「並べて敷くだけ」。難しい道具や接着剤は不要です。
- 床全面にゆったりめに並べて敷き詰めてください
- シート同士や壁際には3~5mmのすき間をあけてください。
✂️ STEP 2:シート同士の固定
- シート同士は布テープまたは養生テープでつなげてください
- クラフトテープ(ガムテープ)は不向きです(表面がつるつるするので仕上げ材が滑ります)
🧱 STEP 3:仕上げ材を敷く(おすすめ!)
✅ フロアタイルやフローリング(粘着式・はめ込み式)
- DIY初心者でも貼りやすく、現状回復も簡単!
- 床デコシートの上に直接貼るだけでOK
✅ クッションフロアを使う場合
- 両面テープではなく、裏側から布テープで連結する方法が推奨
- ※クッションフロアは気温で伸縮しやすく、両面テープだと膨れや浮きが生じやすいため注意!
🚫 施工時の注意ポイント
NG施工 | 理由 |
---|---|
シートを壁にぴったり詰めすぎる | 膨張で浮き上がることがあります |
クラフトテープで固定 | 表面がつるつるするので仕上げ材が滑ります |
部分的にしか敷かない | 動いたときに壁で止まらずズレやすい |
→ 必ず「部屋全体に敷き詰める」のが理想です!
🏠 賃貸住宅にも最適!
- 接着剤不要&現状復旧が可能
- フローリングや床材に傷をつけずに使用可能
- 防音・断熱対策としても優れた効果を発揮!
💡 POINTまとめ
✅ 敷くだけでOK!現状復旧対応
✅ 布テープで固定、すき間は3~5mm
✅ クッションフロアは裏側連結が◎
✅ 全面敷きでズレ防止&高性能!
このように「床デコシート」は、DIY初心者から賃貸ユーザーまで安心して使える床リフォーム素材です。「冬の底冷え対策」「子どもやペットの足音防止」にも大好評!
🧱 建築現場対応!「床デコシート」施工のプロ仕様ガイド

「断熱性」「防音性」「施工性」すべてを兼ね備えた床下地材 床デコシートは、リフォームや新築工事でも採用が進む建材です。
ここでは、建築・内装工事での接着剤による本格施工例をご紹介します。
----------更に詳しく----------
🔧 STEP 1:接着剤を全面塗布
- 櫛目ごてを使用し、床全面に接着剤を均一に塗布してください
- 下地が**コンクリートや木質系(合板・パーチクルボードなど)**の場合は、
→ ウレタン系 1液タイプ接着剤がおすすめです
(※直貼りフローリング用接着剤と同様のもの)
🕒 オープンタイムが必要な接着剤は、必ず指定時間を守ってください。
📐 STEP 2:床デコシートを敷き込む
- 接着剤が所定の状態になったら、床にシートを敷き詰めます
- 壁面4辺およびシート同士の間には3〜5mmのすき間をあけてください(突き上げ防止)
🌡 気温変化にご注意!
- 床デコシートはわずかに熱伸縮します。
- 以下の環境では、膨れ・突き上げのリスクが高まります:
- 西日が長時間入る部屋
- 気温差が大きい季節の変わり目
- 室温が一定でない施工環境
➡ 施工時にはエアコン等で室温を安定させることを推奨します。
🎯 敷き方のポイント(ここが肝心!)
🚫 絶対にピッタリ詰めて敷きすぎないこと!
→ 床デコシートは温度変化によって伸縮します。
すき間なく詰めすぎると、膨れ・突き上げ・浮きの原因になります。
🧩 必ず壁面やシート同士の間に「3~5mmのすき間」をあけて敷設してください。
💡 特に西日が差し込む部屋や気温差の激しい季節は注意が必要です。
→ 気温の上下で一気に伸びて、床が波打つ可能性もあります。
🏠 また、「見た目をきれいにしたいから」といって隙間ゼロで敷くのはNG行為です。
快適な仕上がりのためにも、“ゆったり施工”が正解です。
🔨 STEP 3:仕上げ材の施工
- 床デコシートの接着を確認した後に、フロアタイル・フローリング・クッションフロアなどの仕上げ材を施工してください
- しっかり接着されていれば、突き上げや膨れのリスクはありません
📌 注意事項(必読)
- 接着剤施工の場合、布テープや養生テープでの連結は不要です
- 絶対にピッタリ詰めて敷きすぎないこと
- 硬くて薄い素材(磁器タイルやPタイル等の割れる素材)は弊社までご相談ください。
👷♂️ プロの現場でも採用多数!
「床の断熱・防音下地材」として
- 住宅リフォーム
- マンションリノベーション
- 福祉施設や保育園の床補強 など…
多様な建築現場での実績があります。
カットサンプル、資料請求

床デコシートのサンプル請求・資料請求はこちらをクリックして資料請求フォームを記入してください。